<バレーボール・世界選手権女子:日本-オランダ◇3日◇準々決勝◇タイ・バンコク
世界ランキング4位の日本が、ベスト4をかけて同8位のオランダと対戦する。
過去の対戦成績は28勝27敗。今年のネーションズリーグ(VNL)予選ラウンドも3-0で勝利しているが、今大会のラウンド16で大会2連覇中のセルビアを破るなど侮れない。負けたら終わりの準々決勝を制し、銅メダルを獲得した2010年大会以来、15年ぶりの表彰台に王手を懸ける。
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2-2からOH和田由紀子のアタックで勝ち越すと、次は和田がサービスエースで得点。この日好調の23歳が存在感を示す。5-5からは、OH石川真佑が1枚ブロックで相手OPダムブリンクのアタックを封印。第1セット(S)から苦しめられてきた相手に立ちはだかった。
7-10からは8連続得点で勝ち越し。12-10の場面ではブロックでワンタッチがあったとして失点したかに思われたが、フェルハト・アクバシュ監督によるチャレンジが成功。流れを渡さなかった。
その後は、ライトからの和田のアタック、33歳のMB島村春世の移動攻撃、途中出場のOH北窓絢音のアタックなどで着実に加点。19-15からは石川も強烈なアタックをたたきこんだ。23-19では再び石川のブロックがさく裂。最後は和田が決め切った。
第2Sは25-20で奪取。ゲームカウントを1-1とした。