バスケットボール男子1部Bリーグ(B1)のレバンガ北海道の小川嶺会長(28)ら経営陣が4日、北海道庁と札幌市役所を表敬訪問した。
小川会長は収容人数1万人規模の新アリーナ建設について、進捗(しんちょく)を語った。6月に構想を明かし、現在は建設候補地を選定中で、1年以内に決める予定。当初掲げたとおり札幌駅周辺の方針に変わりはなく、JRで隣駅の苗穂駅や中島公園などが候補に挙がる。「実は札幌市以外のところもお声をいただいていたりする。注目していただきありがたい」と話す。
富永らを大型補強した今季のトップチーム人件費は、昨季のおよそ2倍となるクラブ史上最高額の8億円超が見込まれる。来季スタートの新リーグBプレミアで定められる上限額(8億円)をオーバーするため、折茂武彦社長(55)は来季以降については「調整が必要」と話す。それでも同社長が「レバンガ史上最強」とうなずく顔ぶれに「期待感が非常に高い。逆にこれで負けたらどうしようという不安もある」と話すほどの自信を見せた。