【ラグビー】エディーHC「米国に対して…」SH福田健太先発の意図を説明7日PNC2戦目へ

日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(2025年8月撮影)

ラグビー日本代表(世界ランク13位)は6日(日本時間7日)、環太平洋6カ国対抗戦「アサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ(PNC)2025」の1次リーグ2戦目、米国(同18位)戦(米サクラメント)に臨む。

4日(日本時間5日)、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、65)らがオンラインで取材対応。「若手中心のチームで勝って、大きなステップを踏みたい」と意気込んだ。

8月30日の初戦、カナダ戦(仙台)は57-15で大勝。米国に舞台を移しての2戦目へ「選手は米国に慣れてきた。暑さはあると思うが、両チームとも同じ環境」と見据える。「フィジカルでジャパンをいたぶろうとしてくる。次の試合はそうはさせない」と米国対策を明かした。

先発は前戦から3人を変更。SHには福田健太(28=東京サントリーサンゴリアス)が入り、藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)は控えに回った。

福田について「フィジカルで、存在感を持つ選手。米国に対していいスタートを切れると思う」と期待を寄せた。一方で「終盤に藤原が入って、彼らしいクイックな球さばきを展開してくれる。2人でいい形で、80分試合を運べると思う」と起用の意図を説明した。

2戦連続で主将を務めるロックのワーナー・ディアンズ(23=ハリケーンズ)は「この前の試合はすごくタフな試合だった」と振り返り、次戦へ「自分たちができることに集中して、試合に勝てるようにしたい」と意気込んだ。1次Lはメンバー外となっている共同主将のフッカー原田衛(26)は「コンディションはよくなっている」と説明した。

メンバーは以下の通り。

<1>小林賢太(東京サントリーサンゴリアス)

<2>江良颯(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

<3>竹内柊平(東京サントリーサンゴリアス)

<4>ワイサケ・ララトゥブア(コベルコ神戸スティーラーズ)

<5>ワーナー・ディアンズ(主将、ハリケーンズ)

<6>ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

<7>下川甲嗣(東京サントリーサンゴリアス)

<8>ファカタヴァ・アマト(リコーブラックラムズ東京)

<9>福田健太(東京サントリーサンゴリアス)

<10>李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)

<11>長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

<12>チャーリー・ローレンス(三菱重工相模原ダイナボアーズ)

<13>ディラン・ライリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

<14>石田吉平(横浜キヤノンイーグルス)

<15>サム・グリーン(静岡ブルーレヴズ)

<16>佐藤健次(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

<17>木村星南(東芝ブレイブルーパス東京)

<18>為房慶次朗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

<19>奥井章仁(トヨタヴェルブリッツ)

<20>マキシ・ファウルア(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

<21>藤原忍(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

<22>広瀬雄也(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)

<23>木田晴斗(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)