【カーリング】フォルティウスにアクシデント…サード小野寺佳歩が治療受け一時退場、3人で続行

SC軽井沢クラブ対フォルティウス 第1エンド終えタッチを交わす吉村(中央)らフォルティウスの選手たち(撮影・前田充)

<カーリング五輪最終予選代表決定戦:フォルティウス-SC軽井沢クラブ>◇11日◇女子1次リーグ◇稚内市みどりスポーツパーク

フォルティウスにアクシデントが発生した。

SC軽井沢クラブとの2戦目、5-6と1点を追いかける第9エンド(E)。各チーム2投ずつを投げた段階で、サード小野寺佳歩(33)が右腕を押さえた。

タイマーがストップし、トレーナーがアイス横へ。数分マッサージを受けたのちに、一時退場した。

リザーブの小林未奈(23)がアップを開始したが、3人でプレーを続行。すでに2投を投げていたリード近江谷杏菜(35)が再び投げ、セカンド小谷優奈(27)が1人でスイープするなどして対応した。相手のミスを誘い、1点をスチールした。

第10Eから復帰。右腕も使って、大きく丸印を作り、チームメートと力強くハイタッチ。元気な様子を見せた。

フォルティウスはこの日、初戦でロコ・ソラーレに7-9で惜敗。初勝利を求めている中で、ハプニングが発生した。

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