【カーリング】藤沢五月「私たちも無駄に崖っぷちに追い込まれてきた訳ではない」2連敗も泰然

ロコ・ソラーレ対フォルティウス 第10エンド、指示を出すロコ・ソラーレ藤沢(中央)(撮影・前田充)

<カーリング:ミラノ・コルティナ五輪最終予選代表決定戦>◇第2日◇12日◇北海道稚内市みどりスポーツパーク◇女子1次リーグほか

24年日本選手権王者のSC軽井沢クが、五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレを撃破した。第4戦で5-4で逆転勝ち。第2戦の4-13での大敗から、スキップ上野美優(24)を中心に立て直した。今大会はリザーブ登録の三浦由唯菜(21)をセカンドで起用。平均年齢22・8歳の若い布陣で臨む。9月に入ってから本格練習を始めた新世代が、前日のフォルティウス戦に続き2勝目。男子はSC軽井沢クが3勝目を挙げて、12月の五輪最終予選(カナダ)進出を決めた。

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ロコ・ソラーレが2連勝からの2連敗を喫した。2試合ともに第10Eに決勝点を奪われて、接戦を制せず。チームは7月に今大会の会場で、タイブレーク含む最大8試合の実戦練習を大会スケジュールどおり実施しており、スキップ藤沢は「想定通り」と冷静。「私たちも無駄に崖っぷちに追い込まれてきた訳ではないので」と構えていた。

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