【カーリング】五輪消滅のロコ・ソラーレ藤沢五月&吉田知那美「内緒」を連発 敗戦にも時折笑顔

ロコ・ソラーレ対フォルティウス フォルティウスに敗れ、吉田知(右)と涙ながらに抱き合うロコ・ソラーレ藤沢(撮影・前田充)

<カーリング:五輪最終予選代表決定戦:ロコ・ソラーレ2-7フォルティウス>◇13日◇女子タイブレーク◇稚内市みどりスポーツパーク

五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが、26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)を逃した。決勝進出をかけたタイブレークで、フォルティウスに2-7で敗戦。3度目の五輪が消滅した。

試合後、スキップ藤沢五月(34)とサード吉田知那美(34)は、同時に取材に応じた。時折、涙とともに笑顔を見せ、質問には「内緒」を連発した。

第6エンドに負けを認め、試合が終了すると、2人はアイスで長い時間抱き合った。その時の思いや会話を問われると、吉田知は「内緒。ふふふ」。藤沢も「内緒です」と口をそろえた。

今大会の前日会見で、藤沢は「私たちには負けられない理由と、勝つための理由がある」と言及。その内容にも、藤沢が「ちょっとねぇ。ねぇ…」と濁すと、吉田知が「内緒」。さらに藤沢が「勝てなかったので内緒です」と重ねた。

「お互いに声をかけ合うとしたら」という質問にも2人で顔を見合わせ、藤沢は「内緒です」と笑顔を見せていた。

【試合詳細】ロコ・ソラーレ涙、五輪消滅 3大会連続出場ならず フォルティウスが勝利>>>