先日行われたカーリング五輪最終予選代表決定戦で、3大会連続の五輪代表を惜しくも逃したロコ・ソラーレの吉田夕梨花(32)が17日にインスタグラムを更新した。
競技写真とともに長文でつづられ「まずは、ここまで応援してくれた全ての人に心から感謝しています」と応援に感謝。「北京オリンピックから、『まだ強くなりたい』と思いながら今日まで過ごしてきました。『挑戦する』ということは、今あるもの、出来ていたことを一度手放す必要があったり、必ず報われるのであれば、誰だって挑戦しますが、必ずしもその挑戦が結果に結びつくこととは限らない。それを経験しているからこそ『挑戦する』ことはとてつもない『恐怖』だったりします」と2大会連続でのメダルを獲得した北京冬季五輪からの日々を振り返った。
そして「昔よりも『大きな一歩の成長』が見えない分苦しく感じる時間も過ごしました。ただ、これから先『知るを愉しむ』人生の中で、いまは負けたあとの世界も心のどこかでどう立ち直り、受け入れて、どう動くのか、楽しみにしている自分がいることに、このあとどういう人生になっていくのかと、悔しさとわくわくと、不思議な気持ちでいます」と現在の心境を吐露。
「『悔しい』だけではない涙の意味も、次に進むまで時間がかかっても待とう。と思いながら、シーズンが終わったわけでも、カーリング人生が終わったわけでもないので、それなりのスピード感でまた頑張ります!!」と、まだまだ競技生活は続くと述べ「私たちのオリンピックへの挑戦は終わりましたが、ここからは同じオリンピックを目指した1人のカーラーとしてフォルティウスを全力応援しています!本当におめでとうございます!!! そしてチームが掲げる目標がオリンピックで叶いますように」と、五輪予選に臨むフォルティウスへのエールで締めくくった。