ロコ吉田知那美「五輪消滅」心境語る「新しい目標に向け再スタート」 フォルティウスを全力応援

フォルティウス戦で指示を出すロコ・ソラーレ吉田知那美(2025年9月)

先日行われたカーリング五輪最終予選代表決定戦で、3大会連続の五輪代表を惜しくも逃したロコ・ソラーレの吉田知那美(34)が17日にインスタグラムを更新。現在の心境をつづった。

「日本代表決定トライアル、たくさんの応援をありがとうございました。まずは、応援し続けてくださったみなさんに心から感謝しています」と応援に感謝を伝え「負けるということは、カーリング選手の一面だけで捉えると悔しいことですが、人の人生として考えるなら大切な経験だと思っています」「ロコは新しい目標に向かって再スタートしました。カーリングによってそれ以外の人生を犠牲にするのではなく、カーリングによって人生まるごと豊かになるように。負けたことがいつか、何よりも大切な経験だったと言える日がくるようこれからもチームみんなで手を取り合い邁進していきます」と、敗戦を糧にしていくことを誓った上で「最後に、かほ、さや、フォルティウスのみなさん 本当に圧巻のパフォーマンスでした。日本代表おめでとうございます!!これから五輪のステージまで何も背負うことなく、ただただより強く戦い続けることを心から願い応援し続けます」とライバルをたたえた。

そして「さぁ、ここからカーリングシーズンスタートです! もてる全ての力でカーリングを楽しみ、盛り上げ、そしてフォルティウスと男子SC軽井沢クラブを応援することに注ぎ、今シーズンもロコ・ソラーレらしく氷に立ちます」と、新シーズンへの抱負を語った上で「放課後、友達とカーリングで遊んでいたらここまで来ていました。そんな友達と妹と、この4年間、オリンピックを目指して過ごせたそれだけで間違いなく人生の財産となる時間でした。そんな友達と、今年もカナダに行ってまいります!」と、幼少期の遊びから始まり、五輪を目指したカーリング人生を振り返った上で、まだまだ競技生活は続くと結んだ。

この投稿には「新しい目標に向かって頑張ってくださいね」「いつもいつでもロコらしく!ちなみさんらしく」など、多くの激励のコメントが届いていた。