【F1】赤赤赤赤赤赤旗の中断くぐり抜け…大混戦を突破の角田裕毅、レッドブル移籍後最高の6位

角田裕毅=2025年4月6日

<F1:アゼルバイジャンGP>◇20日◇予選◇バクー

自動車のF1シリーズ第17戦で、角田裕毅(25)がレッドブル移籍後の最高位となる6位に食い込んだ。

全20台が参加するQ1(段階予選の1回目)を12番手で通過すると、続くQ2(上位15台)も10番手でクリア。翌日に行われる決勝のポールポジション(PP)を決めるQ3では、苦境を乗り越えた。

中断に次ぐ中断で、史上最多となる赤旗6回の大混戦。なかなか走り出せなかったが、命運を懸けた最後のアタックで6番手。今季の日本GPでレーシングブルズからレッドブルに移籍してから、最上位グリッドをつかんでみせた。

苦しい立場が続く中、決勝では起死回生の入賞を目指す。PPは、同じレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が獲得。ウィリアムズのカルロス・サインツ(スペイン)が2番手につけている。