【バスケ】仙台渡辺翔太新主将「魂のつながりを大事にしていきたい」絵馬には“魂”

特大絵馬に今季の目標を記す、キャプテンのB1仙台渡辺(奥)とブース(撮影・高橋香奈)

B1仙台89ERSは25日、宮城・仙台市の大崎八幡宮で毎年恒例の必勝祈願を行った。今季から指揮を執るダン・タシュニーヘッドコーチ(HC、44)らコーチングスタッフと12選手、フロントスタッフを含めた約50人が参加。巨大絵馬に1人1人が今季にかける思いを記し、今季の飛躍を誓った。

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ネイサン・ブース(31)とともに主将を務める渡辺翔太(26)は「新しい外国人選手も日本の文化を感じてもらえてうれしいです」とチームワークの深まりも感じた。絵馬には「魂」と記した。これには「今のチームメートは今シーズンだけでなく、これから先もつながっていく仲間なので、魂のつながりを大事にしていきたい」と心を通わせプレーする事を誓った。

今季で在籍7シーズン目を迎える渡辺は、B2の時代から22-23年の昇格、昨季は最下位の悔しさを味わい、クラブの歴史をともにしてきた。今季は主将となり気持ちも新たになった。「これからシーズンが始まると、いい状況だけではなく、苦しい状況も必ずある。どんな状況であれ、キャプテンとして自分が言葉でもプレーでも示していけたらと思います」。新たな進化を遂げるチームを頼もしくけん引していく。