【テニス】世界1位のアルカラスが再来日を約束「必ず戻ってきたい。もっと文化に触れたい」

木下グループ・ジャパン・オープンを制し、会見に臨むアルカラス(撮影・勝部晃多)

<テニス:木下グループ・ジャパン・オープン>◇最終日◇30日◇東京・有明コロシアム◇男子シングルス決勝

初出場優勝を飾った世界ランキング1位のカルロス・アルカラス(22=スペイン)が、再来日を固く誓った。

決勝で、同5位のテーラー・フリッツ(27=米国)を6-4、6-4のストレートで撃破。今月21日のレーバーカップ(米国)で0-2で敗れていた相手に雪辱を果たした。試合後のコートインタビューでは「素晴らしい場所でできたことに感謝しかない」と、日本ファンの温かい声援に謝辞を並べた。続けて「来年にでも戻ってきたい気持ちにさせてくれた」と、日本への思いを口にした。

今大会で初来日を果たした22歳。今回の滞在では、海外でも人気のある渋谷のスクランブル交差点に足を運んだというが、「朝行ったので込んでいなかったのが残念。エンジョイしたけど時間がなかったのでそれほど回れなかった」と、名残惜しそうな様子。試合後の会見では「大会か休暇かは分からないけど」とした上で、「必ず戻ってきたい。次はもっと文化に触れたい」と約束していた。