【フィギュア】日本女子が表彰台独占 中井亜美が今季世界最高V、坂本花織2位、住吉りをん3位

表彰台 左から2位坂本花織、1位中井亜美、3位住吉りをん(撮影・パオロ ヌッチ)

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会>◇18日◇アイスパーク◇女子フリー

【アンジェ=松本航、松本愛香通信員】日本勢が表彰台を独占した。ショートプログラム(SP)首位の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、フリー149・08点の合計227・08点を記録。SP、フリー、合計すべてで今季世界最高得点をたたき出し、シニア転向1季目にしてGPデビュー戦優勝を果たした。

SP2位発進の坂本花織(25=シスメックス)も、安定感ある演技でフリー148・03点の合計224・23点とともに自己最高得点を記録して2位。

SP4位の住吉りをん(22=オリエンタルバイオ/明治大)は、4回転トーループを降りるなどして得点を稼ぎ、フリー145・03点の合計216・06と、ともに自己最高を更新してフランス大会4大会連続の銅メダルを獲得した。

上位成績は以下の通り。

<1>中井亜美(TOKIOインカラミ) 227・08点

<2>坂本花織(シスメックス) 224・23点

<3>住吉りをん(オリエンタルバイオ/明治大) 216・06点

<4>イザボー・レヴィト(米国) 212・71点

<5>ロリーヌ・シルト(フランス) 189・31点

【フランスGP】17歳中井亜美GPデビュー戦V、2位坂本花織、3位住吉りをん/女子フリー詳細