カーリングの女子SC軽井沢クラブは24日、西室淳子(44)が退団することを発表した。
西室は30年以上の競技歴を持ち、2020年の女子チーム創設から所属。24年日本選手権優勝に貢献した。
チームは今季、スキップ上野美優、サード上野結生、リード金井亜翠香の3人で活動。26年ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)に向けた9月の代表決定戦では、三浦由唯菜(札幌国際大)をセカンドに起用して挑んだが、決勝でフォルティウスに敗戦。西室はチームに帯同したものの、出場機会はなかった。
コメント全文は以下の通り。
この度、SC軽井沢クラブを退団することになりました。
スポンサー各社様、後援会の皆様、ファンの皆様、温かいご声援をいただきありがとうございました。
SC軽井沢クラブといえば、平昌五輪での活躍があります。当時、大きなお腹で現地に応援に行った私が、そのSC軽井沢クラブで活動する事は想像もできませんでした。
短い期間ではありましたが、小学生から40代までのたくさんの選手がカーリングを通じて成長し巣立って行く環境に身を置くことができた事はとても幸せな事だったと思っています。
たくさんの人達のサポートがあり、出身地である軽井沢町やクラブに貢献する事ができました。
感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございました。
今後のSC軽井沢クラブの武運長久をお祈り申し上げます。
西室淳子