<世界選手権>◇25日◇最終日◇ジャカルタ◇種目別女子ゆか
杉原愛子(26=TRyAS)が13・833点で金メダルを獲得した。
日本勢同種目の制覇は、21年大会村上茉愛以来2人目の快挙。優勝が決まると歓喜の涙を流した。銅メダルだった平均台に続き、種目別では今大会2種目目の表彰台となった。
杉原は16年リオデジャネイロ五輪、21年東京五輪に2大会連続で出場。22年に競技の第一線から退いたが、23年に復帰すると、同年の全日本種目別選手権のゆかで優勝を収めた。24年パリ五輪では補欠。今年は5月のNHK杯で10年ぶり2度目の優勝を果たし、6年ぶりに世界選手権代表に選出された。