【バスケ】“ダンダンよくなる″B1仙台、25年最終戦で連勝 カルバー37得点で琉球を圧倒

大阪対仙台 第1クオーター、シュートを決める仙台・ジャレット・カルバー((C)B.LEAGUE)

<B1:琉球66-85仙台>◇28日◇第17節◇沖縄サントリーアリーナ>

B1仙台が琉球を85-66で下し、年内最終戦を連勝で締めくくった。外国籍選手4人で計66得点と攻撃をけん引し、序盤から流れを渡さなかった。中でもSG/SFジャレット・カルバー(25)が37得点と圧倒的な存在感を示した。「他の選手がシュートを打ちやすいような状況をクリエイトしてくれたので、期待に応えられてうれしいです」と感謝。「自分に与えられた役割をしっかりやりきれた」と笑顔で振り返った。

バイウイーク(リーグ戦中断期間)までのアウェー戦績は1勝7敗だったが、同期間後は5勝1敗。課題も乗り越え、チームの状態は上向きだ。ダン・タシュニーヘッドコーチ(44)は「日本人、外国籍選手関係なく、それぞれに求めている役割をやりきってくれているのが結果につながっていると思います」と話した。年明けは1月3、4日に首位宇都宮とホームで戦う。“ダンダンよくなる″仙台で、さらに高みを目指していく。