【カーリング】決勝トーナメント進出チームが出そろう 女子北海道選抜の田中萌珈「優勝したい」

正確なショットと指示で準決勝進出の原動力となった女子北海道選抜の田中萌珈(中央)

<第21回全農全国高等学校カーリング選手権大会>◇24日◇青森市・オカでんアリーナ◇男子・女子◇予選リーグ

予選リーグ2日目が終了し、男女ともに決勝トーナメント進出の6チームが出そろった。男子は青森・岩手合同、長野選抜、東北選抜が、女子は東北選抜、北海道選抜、青森選抜がコマを進めた。25日に準決勝と決勝を行い、高校生カーリング日本一の称号を獲得するチームが決まる。

2024年日本ミックスダブルス選手権で高校生ペアながら4位と大健闘した田中萌珈(札幌旭丘3年)は、女子北海道選抜のメンバーとして出場。昨年の北海道予選敗退後、悔しさを胸に練習を重ね、スキップとしてチームをけん引している。田中は「チーム一丸となって戦えているし、練習の成果も出ていると感じています。最後の高校生大会なので優勝したい」と気持ちを高めた。

【予選リーグ2日目結果】

◆男子 東北選抜6-5北海道選抜、青森・岩手合同7-1長野選抜、北海道選抜6-1広島・北海道・千葉合同、青森・岩手合同5-3広島・北海道・千葉合同、長野選抜8-4東北選抜

◆女子 青森選抜12-2東京選抜、北海道選抜8-3福岡・長野・新潟合同、東北選抜6-2青森選抜、北海道選抜14-3東京選抜、福岡・長野・新潟合同6-3東北選抜

〈主催〉日本カーリング協会、青森市、全国高等学校カーリング選手権大会実行委員会〈後援〉スポーツ庁、青森県、日刊スポーツホールディングスほか〈特別協賛〉全国農業協同組合連合会〈協賛〉番地銘石、青森農業協同組合