日本バレーボール協会(JVA)は11日、新社会人リーグ「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」の発足を発表した。
トップリーグ「SVリーグ」の2部に相当し、来年度から始動する「SVグロース(旧Vリーグ)」に入る意思のないチームが参加。開催期間は11月から27年3月を予定している。同日に行われた理事会報告会に出席した国分裕之専務理事は、「社会人として仕事をしながら、より高いレベルで競技を続けていく環境の整備が必要ということで、日本協会の方で準備したい」と発足の意図を説明した。
男子は全16チームで東西カンファレンス制。3回の総当たり戦を行い、各上位2チームの計4チームによるセミファイナル、ファイナルを実施し順位を決定。女子は全8チームによる3回の総当たり戦により、順位を決定する。
地域貢献や事業活性化のほか、審判員や技術統計員、競技役員などスタッフの活動や育成も目的とする。国分氏は「地域との連携を深めて、より身近なリーグにしていきたい」と展望を述べた。