高木美帆と坂本花織に特別功労賞、普及発展に多大な貢献をした選手らを表彰 日本スケート連盟

ミラノ・コルティナ五輪 3つの銅メダルを手にするスピードスケート女子の高木美帆(2026年2月撮影)

日本スケート連盟は18日、都内で理事会を行い、今季限りで現役を退くスピード女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)、フィギュア女子の坂本花織(シスメックス)の2人に特別功労賞を贈ることを承認した。

同賞は日本スケート界の普及発展に多大な貢献をした選手や指導者を表彰するもの。高木は2月のミラノ・コルティナ五輪で3個の銅メダルを獲得し、夏冬通じて日本女子最多となる10個目のメダルに到達。坂本は22~24年に世界選手権を3連覇し、五輪では個人、団体とも2大会連続でメダルを獲得していた。

また、4月からスピードの強化部長に三宮恵利子氏が就任することを承認。長野、ソルトレークシティー五輪2大会に出場し、現在は強化副部長を務めていた。