フィギュアスケート・アイスダンスで世界選手権19位となった「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也(ともに22=木下アカデミー)組が31日、大会が行われたチェコ・プラハから帰国した。
リズムダンスで自己ベストをとなる72・33点で15位に入り、フリーダンス進出を果たした大会に吉田は「リズムダンスで目標にしていた70点超えと、フリー進出が今回できたので、そこは良かった」と確かな手応え。森田は「まだまだ伸びしろがあると思うし、課題や収穫もたくさん得られた大会」と来季につながる機会になったと振り返った。
今大会が現役ラストとなった坂本花織(25=シスメックス)からは、最後まで刺激を受け続けた。森田は「僕たちがシニアでペア結成してから、坂本選手は世界の最前線で戦ってきた選手。そういうところをずっと間近に見させてもらったし、オンアイスだけじゃなくてオフアイスの時も本当に素晴らしい方。そういうところを見習って、自分たちのスケートに良い影響が出せるように頑張っていきたい」と話し、偉大な先輩の姿勢を受け継いで成長につなげていくことを誓った。