自動車のスーパーフォーミュラ第2戦が5日、栃木県モビリティリゾートもてぎで決勝が行われ、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が開幕2連勝を飾った。
開幕戦の雨も上がったドライコンディションの中、ポール・ポジションからスタートした太田。スタート直後こそ大湯都史樹に抜かれたものの、オーバーカットに成功して大湯の前に出ると、後続を抑えて、そのまま勝ち切った。2位には阪口晴南、3位には福住仁嶺が入った。
また、開幕戦でリタイアに終わっていたTRIPLE TREE RACINGのJujuは24番グリッドからスタート。スタート直後のマルチアクシデントをうまく避けたが、フロントグリップに問題を抱え、セーフティーカーのタイミングで1回目のタイヤ交換を断行した。
その後、ライバルのタイヤ交換もあって一時は13番手まで浮上したが、10周目以降のタイヤ交換義務で順位を落とし、22位フィニッシュとなった。
第3戦は大分県オートポリスで25日に予選、26日に決勝レースが行われる。