フィギュアスケート男子で22年北京、26年ミラノ・コルティナ両五輪(オリンピック)で銀メダルを獲得した鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)が13日、自身のSNSを更新し、来季の休養を発表した。7月から始まる新シーズンへ「試合には出ず、休養を取ることにいたしました」などとつづった。2連覇中の全日本選手権は出場権を得ていた。
4年ぶりにフリーで自己ベストを更新し、銀メダルを獲得した3月の世界選手権後には、今後について「正直、4年後までは考えていない。自分にできることを1年1年突き詰めていくことを大事にしたいので」と前置きした上で「一旦この長い4年間を終えて、リセットしたい気持ちがある」と説明。「練習ばっかりしていたんですけど、他に自分がやりたいこと、なりたいこと、いろいろなことに挑戦して、いろいろな道を考えることができたらと思います」などと思いを語っていた。
今回発表のインスタグラムでも「今後に向けて、新しい挑戦とともにフィギュアスケートの魅力を再発見したり、自分自身を見つめ直す時間を作って、過ごしていけたらと思います。色んなプロジェクトを進めているのでお楽しみに待っていただけたらありがたいです」と新たな挑戦を予告している。