米NBCが「りくりゅう」の歴史と偉業を伝える「日本のペアで数多くの初を樹立した」

2026ミラノ・コルティナ冬季五輪 金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(2026年2月撮影)

米NBCスポーツは、フィギュアスケートのペア「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が16日(現地時間)に、今季限りでの現役引退を発表したと伝えた。

NBCは「かつてシングルスの成功だけで知られていた日本のペアスケートで数多くの初めてを樹立した」と功績をたたえて2人を紹介。「チーム結成は2019年で、木原はそれまでの五輪では異なるパートナーと組んだが上位進出できず、引退の準備をしていた」とし「コロナ禍で中断されたシーズンを経て国際的にブレーク。2度のグランプリ表彰台、世界選手権銀メダルと、過去の日本ペアで最高成績を収め、2023年と2025年には世界タイトルを獲得し、ミラノ・コルティナ五輪の金メダル候補の地位を確立した」と歴史を伝えた。

そして「ショートプログラム5位からフリーで世界記録を樹立して圧勝。これが最後の競技プログラムとなった」と偉業を伝えた。

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