【フィギュア】りくりゅう、JOC杯&スケーター・オブ・ザ・イヤー2冠「心からうれしく思う」

日本スケート連盟の優秀選手表彰祝賀会が22日、都内で行われ、25-26年のJOC杯と記者投票による「スケーター・オブ・ザ・イヤー」について、フィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が2冠に輝いた。

2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)でショートプログラム(SP)5位から6・90点差を大逆転し、同種目初の金メダルを獲得した。3月の世界選手権を欠場し、4月17日に現役引退を表明。そろってSNSを更新し「今シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。やり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり、大切な財産です」と連名でつづった。

スピードスケートで夏冬通じ日本女子最多の五輪10個のメダルを獲得し、3月の世界選手権を最後に現役を引退した高木美帆さん(31=TOKIOインカラミ)もJOC杯と特別功労賞を受賞。フィギュアスケート女子で今季限りで現役引退を表明し、五輪銀メダル、世界選手権で日本人単独最多の4度目の優勝を収めた坂本花織(26=シスメックス)にも特別功労賞が贈られた。