【フィギュア】17歳中井亜美「全ての瞬間を楽しもうと」高市早苗首相からの質問に回答

中井亜美(2026年3月撮影)

ミラノ・コルティナ五輪、パラリンピックの一部選手を除いた日本選手団は24日、首相官邸で高市早苗首相(65)を表敬訪問した。高市首相は感謝状を贈り「「皆さまの素晴らしい姿は、日本中に勇気と感動を与えてくださった」などと感謝を述べた。

面会では首相からの質問時間も設けられた。初出場で力を発揮できた理由について、フィギュアスケート女子銅メダルで17歳の中井亜美(TOKIOインカラミ)は「初めての五輪だったので、全ての瞬間を楽しもうと思っていた」と回答。その上で「楽しむためには努力が必要だと思っていた。そのおかげで自信を持って挑めた。その結果、素晴らしい銅メダルを獲得できた」と楽しむための努力が好結果につながったと明かした。

フィギュア女子で個人、団体でともに銀メダルの坂本花織(26=シスメックス)は選手を代表してあいさつ。冒頭で「高市首相が記録、記憶に残る大会とXに投稿していただいた。多くの感動と勇気を届けてくれたとたたえていただき、心よりお礼申し上げます」と述べると、首相も笑みを浮かべていた。

日本選手団は25日午前9時半から、東京・日本橋でパレードを開催する。