高梨沙羅「パワーに変えていきたい」五輪応援感謝パレードで沿道ファンから大歓声

ミラノ・コルティナ冬季五輪パラリンピックのTEAM JAPAN応援感謝パレードに臨む高梨沙羅(左)と小林陵侑(撮影・小沢裕)

ミラノ・コルティナ五輪・パラリンピックの日本選手団による「応援感謝パレード」が25日午前、東京・日本橋で行われた。

ノルディックスキー・ジャンプ混合団体銅メダルの高梨沙羅(29=クラレ)は、日本橋中央通りのイベントコース約700メートルを練り歩いた。大歓声を浴びながら進み、「朝早くからたくさんの方が集まってくださった。応援した方々の顔を見ながら歩けて幸せな時間でした」と振り返った。現役続行する今後へ「(ありがとうやおめでとうなどの)言葉に励まされて競技を続けられた。そういう言葉をパワーに変えていけるようにしたい」と思いを込めた。

冬季大会後のパレードとしては初めての開催。日本オリンピック委員会(JOC)主催での初開催は12年ロンドン大会後に銀座で行われ、沿道に約50万人が詰めかけた。16年リオデジャネイロ大会後は銀座~日本橋に約80万人。21年東京大会後はコロナ禍で開催されなかったが、24年パリ大会後、8年ぶりに行われ、約1万人が集まった。