フィギュアスケート男子で2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)で個人銅、団体銀メダルを獲得した佐藤駿(22=エームサービス/明大)が27日、埼玉県庁で行われた成果報告会に出席した。
スノーボード女子ハーフパイプ(HP)で銅メダルの小野光希(バートン)、パラリンピックのアルペンスキー座位で、女子スーパー大回転、大回転銀メダルの村岡桃佳(トヨタ自動車)とともに、県の魅力発信に貢献した人物に贈られる「彩の国 M.A.P.」を受賞。大野元裕県知事から記念品を贈呈され、「このような栄誉ある賞をもらえてうれしい。これからも声援を大事にして頑張っていきたい」と感謝を込めた。
仙台市出身の佐藤は、中学3年時に埼玉県へ移住。さいたま市の埼玉栄中高に通い、明治大在学中の現在も上尾市の埼玉アイスアリーナを拠点として活動している。「これからも埼玉県民の皆さんに素晴らしい演技と感動を届けたい」と思いを語った。