バレーボール男子で日本代表主将を務める石川祐希(30)が、今年2月上旬に痛めた右ひざの状態について明かした。
21日、イタリア通算11季目のシーズンの全日程を終え、羽田空港に帰国。今季は、自身初めてのスクデット獲得(リーグ優勝)に加え、世界クラブ選手権、スーパー杯、欧州チャンピオンズリーグと4冠を達成した。一方で、2月には試合中に負傷し、右ひざ内側部の捻挫性損傷。今月上旬に約3カ月ぶりに実戦復帰を果たしたものの、リリーフサーバーでのワンポイント起用にとどまっていた。
石川はけがの状態について「今、痛みはあります」と説明。「常にあるわけではないが、動きの中でたまに痛みが発生する。テーピングをして練習に参加している形なので、ないとまだちょっと不安定」と現状を報告した。
一方で実戦形式の練習などでは問題なく動けているといい「他の選手からも『いいね』と言われた。僕自身も感覚が戻ってきている」と前向きに話した。今月末に代表に合流予定で「代表にはいい状態で入れると思う」とうなずいていた。