【バスケ】初V狙う長崎 日本代表・馬場雄大「新しい歴史を作りたい」CS決勝前日会見

B1チャンピオンシップ決勝 長崎対沖縄 前日公開練習でドリブルをする長崎馬場雄大(撮影・小島史椰)

バスケットボールBリーグ1部(B1)チャンピオンシップ(CS)決勝の前日会見が22日、会場の横浜アリーナで行われた。

創設は20年で、21-22年からB3リーグ(3部)に参戦し、5季目で初めて決勝進出を果たした長崎が、5季連続決勝進出の琉球と対戦する。来季からBプレミアがスタートし、現行のリーグでは最後の頂点決戦となる。

会見に出席した日本代表SF馬場雄大(30=長崎)は「(目標は)もちろん優勝です。5年でここまで来た。2位で終わるか優勝するのかでは大きく変わってくると思う。長崎の新しい歴史を作りたい」と意気込んだ。

馬場はチームがB1に昇格した23-24年に加入した。今季はレギュラーシーズン全60試合に先発し、1試合平均12・3点。初のCS進出をけん引した。CSでもこれまで全4戦先発。準々決勝で古巣のA東京に2連勝、準決勝で千葉に2連勝し、決勝まで駆け上がった。A東京時代の18-19年でファイナルを経験。「僕が最後ここでプレーしたのは7年前。またここに戻ってこられて良かった。ワクワクする気持ち」と士気を高めた。

両チーム無傷の4連勝で決勝を迎える。馬場は「自分たちに集中するしかない」と気持ちを引き締めた。【保坂果那】