【バスケ】長崎が初優勝に逆王手 負けたらV逸の崖っぷちも1勝1敗で26日決着に持ち込む

りそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝 第2戦 長崎対琉球 第3Q、ダンクシュートを決め雄たけびを上げる長崎スタンリー・ジョンソン(撮影・宮地輝)=2026年5月24日

<バスケットボールりそなBリーグ1部チャンピオンシップ決勝:長崎66-60琉球>◇24日◇第2戦◇横浜アリーナ◇2戦先勝方式

長崎が琉球に勝利し、初優勝に逆王手をかけた。前日23日の第1戦は、5季連続決勝進出の琉球相手に2点差で敗れ、負けたらV逸の崖っぷちだったが、1勝1敗で決着を26日の第3戦に持ち込んだ。

第1クオーター(Q)の立ち上がりは琉球に4連続得点を決められ9点ビハインド。だが流れを変えたのは韓国代表イ・ヒョンジュン。チーム初得点を皮切りに、残り2分13秒で3点シュートを決めて逆転に成功。第3Qに一時同点に追いつかれても焦ることなく、得点を重ねて琉球を退けた。

クラブは20年に創設。B1昇格3季目でCS初進出を果たし、決勝まで勝ち上がった。日本代表馬場雄大が前日23日の敗戦後に「こうなったら火曜日(26日)まで戦います」と闘志を燃やしていたとおり、琉球の2連勝での優勝決定を阻止した。

【ライブ速報】琉球2度目V王手、長崎が阻むか B1最後の頂上決戦/速報中