【ソフトボール】28年ロス五輪出場権獲得へ43歳上野由岐子がW杯1次L代表選出

上野由岐子(2024年4月撮影)

日本ソフトボール協会は27日、女子W杯1次リーグ(7月、ペルー)に出場する選手を発表した。43歳の上野由岐子投手(ビックカメラ高崎)ら16選手が選出された。

また9月開幕のアジア大会(愛知)の候補選手も合わせて発表した。上野の名前も入った。

W杯1次リーグB組で前回覇者の日本(世界ランキング1位)は、プエルトリコ(同3位)、英国(同12位)、ベネズエラ(同15位)、ペルー(同18位)、ウガンダ(ランク外)と対戦。27年4月にオーストラリアで行われるW杯決勝大会に進出でき、優勝すると28年ロサンゼルス五輪出場権獲得となる。

女子日本代表の宇津木麗華監督(62)は、3大会連続金メダルを狙うロサンゼルス五輪に向けて、両大会を「大変重要な位置づけ」と捉える。「W杯2連覇とオリンピック出場権のかかる27年W杯ファイナルへの出場権がかかっていますので、まずは確実に来年のファイナル出場権獲得を目指します」とコメントした。

アジア大会に向けては「地元日本での開催でもあり、多くの国民の皆様にソフトボールの魅力をお伝えする」と意気込み。「前人未到の7連覇をかけ必勝を期していきたい」と誓った。