【バレー】所持大麻「名古屋の知り合いからもらった」元日本代表の佐藤駿一郎容疑者

バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎容疑者(2025年8月撮影)

乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたバレーボール元日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)が、大麻について「名古屋の知り合いからもらった」と供述し、容疑を認めていることが関係者への取材で分かった。警視庁は29日、佐藤容疑者を送検した。詳しい経緯を調べている。

佐藤容疑者が逮捕された28日、日本代表は東京都北区で合宿しており、警視庁は宿泊先の部屋を家宅捜索した。日本バレーボール協会によると、佐藤容疑者は27日の自由時間にチームメートとパチンコ店を訪れ、置き忘れたバッグの中から大麻が見つかった。

送検容疑は同日夕、東京都板橋区のパチンコ店で大麻を所持した疑い。

佐藤容疑者は強豪の宮城・東北高、東海大で活躍した。2025~26年シーズンはSVリーグの名古屋でプレーし、4月に今季限りでの退団が発表されていた。逮捕を受けて代表登録が抹消された。(共同)