松本文科相「大変遺憾」スポーツ界の薬物問題「コンプライアンスの徹底を」再発防止に努める考え

松本文科相(25年12月撮影)

松本洋平文部科学相は29日の閣議後記者会見で、バレーボール日本代表だった選手が麻薬取締法違反容疑で逮捕されるなど、スポーツ界で薬物問題が相次いでいることに関し「大変遺憾。コンプライアンスの徹底を図り、関係団体と連携して適切に対応していく」と述べ、再発防止に努める考えを示した。

広島市の広陵高野球部で起きた部内暴力問題で、第三者委員会がいじめに該当すると判断したことについては「詳細を確認しているところで、具体的な見解は差し控える」とした上で「引き続き、部活動中も含め、いじめや暴力行為の防止などに取り組んでいく」と話した。