【全文】バレー石川祐希「非常に重く受け止めている」佐藤駿一郎容疑者が大麻所持逮捕/声明発表

石川祐希(2025年10月撮影)

バレーボール日本代表の佐藤駿一郎容疑者が5月28日に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された件について、日本協会は4日、公式ホームページで石川祐希主将(30)の声明を発表した。「男子日本代表 今シーズンの活動へ向けて」と題し、「キャプテンとして非常に重く受け止めている」「もう一度皆さんに応援していただけるチームをつくる」などとコメントした。全文は以下の通り。

「日本代表チームの関係者が逮捕される事案が発生し、キャプテンとして非常に重く受け止めております。私たち選手一同、この事実を重く受け止め、日本代表としての責任と自覚を改めて胸に刻み、強化活動をさせていただきます。

今シーズンは2026男子アジア選手権大会で優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得するという目標へ、謙虚に向き合わなければなりません。今シーズンはアジア選手権で優勝すること、そしてもう一度皆さんに応援していただけるチームを改めて作っていきます。決して簡単な道のりではありませんが、チーム全員で目標達成に向けて日々の練習から全力で取り組み、皆さんの前で出場権を獲得する姿をお見せしたいと思います。

ネーションズリーグの第3週とアジア選手権は日本開催なので、たくさんの方のご声援を力に共に勝利できることを楽しみにしています」

佐藤容疑者は都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして、警視庁が麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕。日本代表の合宿中に板橋区のパチンコ店を訪れ、置き忘れたバッグの中から発見された。佐藤容疑者は身長205センチの高さが武器の26歳。次世代の主力として期待されていた。