【卓球】カットマン橋本帆乃香が明かす“ラケット破壊”の秘話 中国選手撃破で人気上昇の27歳

テレビ東京

テレビ東京系の卓球番組「卓球PROJECT」が4日、放送された。今回は5月の世界選手権団体戦で6大会連続の銀メダルに貢献した世界ランク13位の橋本帆乃香(27=デンソー)の特集。幼少期の秘話が明かされた。

5歳の頃に父の影響もあり、愛知・名古屋市の「卓伸卓球道場」で競技開始。小2の頃に道場の創設者である祖父の提案で「カットマン」に転向したという。

はじめは週3回だった練習日が週5回に増えた時は「卓球ラケットがなければ卓球をしなくていい」と思い立ち、階段に置いたラケットをお尻で踏んで破壊したこともあった。ただ、実家は卓球用品店を営んでおり、新品のラケットはいつでも手に入る状況。「エンドレスでラケットが出てきて諦めました」と苦笑いしながら、競技に力を入れるようになったきっかけを明かした。

先月の団体戦では、27歳ながら初代表に選出。中国との決勝では世界ランク7位の蒯曼を破り、「カットマン」の戦型とともに大きな話題を集めた。番組内では「こういう戦型があると知ってもらうきっかけになった。カットマンを見る機会が増えればいいなと思う」と語っていた。