<ラグビー・リーグワン:神戸22-13東京ベイ>◇プレーオフ決勝◇7日◇東京・MUFG国立
リーグ3位のクボタスピアーズ船橋・東京ベイ(東京ベイ)は3季ぶりの優勝を逃した。
1位のコベルコ神戸スティーラーズ(神戸)に13-22で敗戦。日本代表CTB廣瀬雄也(25)は悔しさをにじませた。
先発し、後半18分までプレー。スティール(ジャッカル)し、雄たけびを上げるシーンもあった。「今日負けてしまったことをしっかりと自分の中で受け入れたい。もうちょっと動けば防げたペナルティーもあるかもしれないし、逆に3点につなげることができたプレーがあったかもしれない」と振り返った。
明大で2年時と4年時に、全国大学選手権で決勝に進出。ともに国立競技場で、帝京大に敗れていた。「決勝で毎回負けている。何回、赤のチームに負けるんだって感じ」と、赤のジャージー相手に再び敗戦を味わい、思いを吐露した。
昨季、BL東京に敗れた決勝は出場できなかったが、この日はその舞台をかみしめた。「この悔しさ、新たに経験したことをしっかりと次のスピアーズに受け継いで、またこうやって戻ってこられるようにしたい」と前を向いた。