【カーリング】コンサドーレ初戦勝利 スキップ阿部晋也50歳での五輪出場へ「4年後目指すチーム」

ストーンを投じるコンサドーレ阿部晋也(中央)。左は中原亜星、右は大内遥斗(C)JCA(H.IDE)

<カーリング:日本選手権>◇第2日◇8日◇男子1次リーグ◇横浜BUNTAI

24年覇者のコンサドーレがSC軽井沢クラブジュニアに5-4で勝利した。第7エンド(E)に2点獲得し、初めての複数得点。2点リードで迎えた第10Eは、最後計測による接戦。結果、ナンバー2を確保して、相手の得点を1点にとどめて1点差を守り切った。スキップ阿部晋也(46)は「アイスのコンディションは手探りな面があったので、なかなかうまくいかない部分もあったけど、それは予想の範囲内だった。まずは最後しっかり勝って終われることが重要だったので、そういう意味ではいい試合だった」と振り返った。

ロコ・ドラーゴから加入したリザーブ中原亜星(23)を起用し、デビューした。

ベテラン阿部が30年フランス・アルプス五輪を見据えてスタートを切っている。「4年後を目指すチームにいる。1年1年勝負。若手もどんどん成長してチームのなかでレベルを高めて、もう一段上で戦える準備をし続けるために僕もいる」と語った。4年後は50歳。「年齢は数字だと思うけど、なかなか恐ろしい話」と笑った。【保坂果那】

【ライブ速報】ロコ・ソラーレ連勝なるか、SC軽井沢クラブと対戦 日本選手権>>>