<カーリング:日本選手権>◇第2日◇8日◇女子1次リーグ◇横浜BUNTAI
五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレが新体制での第2戦に臨む。対戦相手は24年覇者SC軽井沢クラブ。昨年9月の五輪代表決定戦では黒星を喫した相手だ。サードを務めていた吉田知那美(34)が3月末で退団し、4位だった3月の世界選手権に引き続き今大会も小穴桃里(31)を登録。7日の初戦では関東ブロック代表のグランディールに9-2で快勝した。30年フランス・アルプス五輪代表争いが今大会からスタート。藤沢五月(35)、鈴木夕湖(34)、吉田夕梨花(32)、リザーブに妹分チームロコ・ステラの松沢弥子(27)の布陣で、新生ロコ・ソラーレが3年ぶり5度目の優勝を目指す。
<第3E>
先攻のロコ・ソラーレは、ハウス(円)手前にガードの石を使い、円内に石を置く。SC軽井沢クも石を円内にためる。鈴木の2投目はガードに当たり、石がずれる。小穴の2投目。相手のナンバー1、2の石に当てて、自らが円中心付近にとどまりナンバー1。その石は相手に円外へ飛ばされる。相手の7投目でロコの2個の円内の石をはじき出される。藤沢の最終投は、円内の相手の石に当てて、自ら残る。相手に1点を取らせようとしたが、相手の石が円外に出て、3連続ブランクエンド。