【ラグビー】エディーHC、長友佑都に「まだ代表で戦えるのは素晴らしい」W杯日本代表にエール

記者の質問に答える日本代表エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(撮影・たえ見朱実)

ラグビー日本代表宮崎合宿参加メンバー発表会見が10日、都内で行われた。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(66)が出席し、サッカー日本代表の長友佑都(39=FC東京)に言及する場面があった。

FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会が、11日(日本時間12日)に開幕する。日本代表は14日(同15日)に、1次リーグ初戦のオランダ戦を控える。「暑い天候で、フィットネスが大事。最後の20分で勝利が決まる。力強いフィニッシュをしてほしい」と期待を寄せた。

オランダとの初戦は「先手のゴールを取らせないことが大事」と予想しつつ「森保監督はどう戦うかを熟知されていると思うので、私からサッカー代表へ何か提言することは控えさせていただきたい。素晴らしい活躍を期待している」と口にした。

また、5大会連続出場の長友のプレーを一度見たことがあるといい「左サイドで運動量を高く動き回っていた。彼の年齢を考えても、まだまだ代表で戦えるのは素晴らしいと思う」と言及した。

ラグビーは27年にW杯オーストラリア大会が行われる。「ラグビーも同じだが、W杯で活躍することによって、子どもたちに夢を与えたり、憧れの対象になったりすることが大切」と説いていた。