<カーリング:日本選手権>◇第5日◇11日◇女子2次リーグ◇横浜BUNTAI
ミラノ・コルティナ五輪に女子日本代表として出場した前年覇者のフォルティウスがSC軽井沢クと対戦。この日午前の2次リーグ(L)初戦の中部電力戦は、2-8で黒星を喫した。13日のプレーオフ(PO)進出は2次L6チームのうち上位4チーム。1次Lの成績を持ち越し、フォルティウスは通算1勝2敗で、進出圏内ギリギリの4位につける。
メンバーはリード近江谷、セカンド小谷、サード小林、スキップ吉村。サード登録の小野寺が今大会初めて控えにまわった。
一方、24年覇者のSC軽井沢クは通算3勝で、すでにPO進出を確定。1次Lからの5戦を全勝しており、勢いに乗る。
両チームは昨年9月のミラノ・コルティナ五輪に向けた日本代表決定戦(北海道稚内市)以来の対戦となる。
<第3E>
フォルティウスは先攻に変わる。両チームがハウス(円)手前に石を置く。小林の2投ともに相手のガードストーンをはじき出す。ナンバー1はSC軽井沢クで吉村の1投目は、ガードストーンの裏側にある相手の石にぴったりと寄せるショット。相手もドローでフォルティウスの石に寄せるショットでガッツポーズが出る。吉村の最終投は狙いより伸びず。ナンバー1、2を持つSC軽井沢クは最終投のドローショットで3点目を狙いどおりに奪う。逆転される。