【カーリング】五輪出場フォルティウス第10E 連続スチールを許し7-7で延長戦突入

日本カーリング選手権大会 横浜2026 女子2次リーグ フォルティウス対SC軽井沢クラブ 第9エンドを終えハイタッチするフォルティウスのメンバー(撮影・河田真司)=2026年6月11日

<カーリング:日本選手権>◇第5日◇11日◇女子2次リーグ◇横浜BUNTAI

ミラノ・コルティナ五輪に女子日本代表として出場した前年覇者のフォルティウスがSC軽井沢クと対戦。この日午前の2次リーグ(L)初戦の中部電力戦は、2-8で黒星を喫した。13日のプレーオフ(PO)進出は2次L6チームのうち上位4チーム。1次Lの成績を持ち越し、フォルティウスは通算1勝2敗で、進出圏内ギリギリの4位につける。

メンバーはリード近江谷、セカンド小谷、サード小林、スキップ吉村。サード登録の小野寺が今大会初めて控えにまわった。

一方、24年覇者のSC軽井沢クは通算3勝で、すでにPO進出を確定。1次Lからの5戦を全勝しており、勢いに乗る。

両チームは昨年9月のミラノ・コルティナ五輪に向けた日本代表決定戦(北海道稚内市)以来の対戦となる。

<第10E>

1点リードのフォルティウスは後攻で迎える。SC軽井沢クはハウス(円)手前にガードストーンを置き、その裏側に石を置く。フォルティウスは相手のガードストーンをはじき出す。小林の2投目、相手の石2個をはじき出す。吉村の1投目はがガードをかわして円内の相手のナンバー1を動かしたかったが、当てられなかった。相手は最終投前にタイムアウトを取る。吉村の最終投はナンバー1を奪えず、連続スチールを許し、7-7の同点に追いつかれ、延長戦に突入する。

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