<ハンドボール:リーグHプレーオフ>◇男子準決勝◇13日◇代々木第一体育館◇観衆4574人
レギュラーシーズン(RS)1位のブレイヴキングス刈谷が、6年連続決勝進出を決めた。同4位のレッドトルネード佐賀に36-30で快勝。7年ぶりの日本一へ、14日の決勝で5連覇中の王者豊田合成名古屋と対する。
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今年も安定した強さを見せつけ、ブレイヴキングス刈谷が決勝に駒を進めた。「立ち上がりはナーバスになったし、難しいゲームだった」とラース・ヘッドコーチ(HC)は振り返ったが、終わってみれば常に先手をとって6点差で勝利した。
6年連続の決勝進出も、過去5年はいずれも豊田合成名古屋に屈し、あと一歩が届かなかった。しかし、今年はRS終盤から守備が安定。自信をもって決勝に臨む。主将の渡部仁は「何としても日本一をとりたい」と自らに言い聞かすように意気込みを示した。
チームとして最初で最後の優勝は7年前の18-19年シーズン。決勝には計11回も進出しながら、なかなか勝てていない。だからこそ、決勝で勝利して日本一になることは悲願。この日チーム最多タイの5得点で勝利に貢献した吉野樹は「7年間届いていないタイトルを全員で獲りにいきます」と、力強く宣言した。