スマイルジャパンの新体制発表会見が19日、都内で行われた。2030年のフランス・アルプス地域で行われるオリンピック(五輪)を目指すアイスホッケー女子日本代表の大久保智仁新監督(49)、久保英恵新コーチ(43)が出席した。
初の決勝トーナメント進出を期待された今年2月のミラノ・コルティナ五輪では、1勝3敗に終わり1次リーグで敗退した。外国人選手の強烈な当たりと長い手足、狭いリンクに苦しめられた経験から、大久保新監督は「持ち味である団結力と規律をいかしながら、メンバーが連動してアグレッシブに60分戦えるようにしたい」と決意表明した。久保新コーチは「狭いリンクでの速いプレッシャーと厳しいチェックに対しての判断力、先を読む力をアドバイスしたい」と話した。
今月22日から北海道・苫小牧で最初の合宿がスタート。10月に国内でのアジア選手権、11月にはデンマークでの世界選手権に挑む。