【ラグビー】エディーHCの母が3日に死去 日本選手は左腕に黒の喪章…格上イタリアを撃破

ラグビーネーションズチャンピオンシップ2026 日本代表対イタリア代表 イタリア代表戦の勝利に沸く日本代表フィフティーン。右から2人目はリーチ・マイケル(撮影・小沢裕)

<ラグビーネーションズ選手権:日本27-10イタリア>◇4日◇第1戦◇東京・秩父宮ラグビー場

世界ランク12位の日本がネーションズ選手権初戦に臨み、27-10で同10位のイタリアを撃破した。

これまで直接対決で2勝8敗と大きく負け越していたが、連敗を「3」で止め、18年6月(34○17)以来の勝利。4月の不適切発言による処分で指揮を外れたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)に代わって、ニール・ハットリー・コーチングコーディネーターがHC代行を務める中、格上相手に殊勲の勝利を収めた。

エディーHCの母が前日3日に死去。この日は選手たちが左腕に黒色の喪章をつけて試合に臨んだ。

主将のLOワーナー・ディアンズ(24)は「みんな頑張らないといけないと話していた。朝、そのことを聞いて(喪章を)つけようとなった」と明かした。