国際オリンピック委員会(IOC)は7日、フランス・アルプス地域で行われる2030年冬季五輪の実施種目を決定した。
追加種目には、ノルディックスキー・ジャンプで女子スーパー団体が入った。2人1組による種目で、男子はミラノ・コルティナ五輪から採用された。
ジャンプ女子は14年ソチ五輪から実施が開始され、大会ごとに種目数が増えている。26年ミラノ・コルティナ五輪では1人最大3種目出場可能だったが、30年五輪では、個人ノーマルヒル、ラージヒルと混合団体、スーパー団体の4種目出場が可能になる。
ミラノ・コルティナ五輪では丸山希(北野建設)が個人ノーマルヒルで銅メダル、混合団体で丸山とともに高梨沙羅(クラレ)が混合団体に出場し、銅メダルを獲得した。日本にとってはメダルのチャンスが増える可能性がある。