【フォーミュラドリフト】徳山昇英が中村龍輝を下し優勝 FDJ2第4戦

FDJ2第4戦で優勝した徳山昇英

4輪ドリフト大会FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)の下部リーグ「FDJ2」の第4戦決勝トーナメントが11日、宮城・スポーツランドSUGOで行われた。16台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。

前日予選4位通過の徳山昇英(JZS151クラウン)が2位通過の中村龍輝(S15シルビア)を下して優勝した。

ファイナル間際から降り出した強い雨で、路面コンディションが悪い中での対決は、中村が先行でのRUN1で3ゾーンのフィニッシュラインを越えたところでハーフスピンしてしまい勝敗を分けた形となった。

昨年のFDJ3で3位の成績で今年からFDJ2に参戦した徳山は4戦目にして優勝を飾った。

2位の中村は4戦連続で決勝に進出しており、FDJ2で旋風を巻き起こしている。両者ともにまだ10代半ばと若い才能の走りに注目が集まる今シーズン。第5戦は9月12、13日、滋賀・奥伊吹モーターパークで行われる。

FDJ2は全6戦で争われ、シリーズランキングの上位10人には、来季のFDJライセンスの取得権利が与えられる。