【バレー】勝った方が決勝Tへ 日本女子が今夜ポーランドと運命の一戦「信じてる」

日本対トルコ 第3セット、サーブを放つためにボールを掲げる石川真佑(2026年7月11日)

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本-ポーランド>◇12日◇女子1次リーグ◇第12戦◇大阪

女子1次リーグの日本(世界ランク6位)が、午後7時20分からAsueアリーナ大阪で運命の最終戦を迎える。

22日からのトーナメント方式の決勝大会へは開催国の中国と、参加18チーム中の上位7チームが進む。

既に米国以下、イタリア、ブラジル、トルコ、オランダ、カナダまでの6チームの進出が決定。残り1枠を懸け、ともに7勝4敗で1次リーグ7位のポーランド(同5位)と、8位日本が直接対決する。

勝てば8強による決勝大会へ、負ければ敗退が決まる究極の一戦。2018年から始まった毎年開催のこの国際大会で、日本が決勝大会に進めなかったのは大会方式が違うものの18、19年のみ。

コロナ禍で中止された20年を経て、21年から5年連続で進出してきた。21年は4位、22、23年は7位、24年は準優勝、25年は3位決定戦で今回のポーランドに敗れて4位だった。

前夜のトルコ戦の敗戦後、主将の石川真佑(26=エジザジュバシュ)は「勝たないとファイナルにつながらない。相手を上回る気迫が大事になる」と決意している。

SNS上では、開幕6連勝を飾ったものの、その後の5試合で1勝4敗と負けが込んだ状態に、さまざまな声があがる。

「昨年からチームを良い感じに作り上げてくれているアクバシュ監督を信じています」

「(勝てると予想された第7戦の)ドミニカ共和国戦で敗れてから歯車が狂った。石川選手頼みだと限界がある」

「19歳の秋本美空選手をもっと使ってほしい」

今回の大阪の会場には連日7000人以上の観客が詰めかけ、テレビでも生中継されている。8月21日からは28年ロサンゼルス五輪出場権を最短で得られる女子アジア選手権(中国・天津)が控え、日本代表への注目度は高まっている。

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