元ラグビー日本代表の大畑大介さん(50)が13日、大阪市の日刊スポーツに来社し、ラグビー日本代表がいずれも大阪・花園ラグビー場で午後7時5分から行う、8月8日のオーストラリア代表戦(強化試合)、9月12日の米国代表戦(パシフィックネーションズカップ)のPRを行った。
来年10月開幕のW杯オーストラリア大会が迫り、1999年と03年大会に出場した大畑さんは「日本がベスト8、ベスト4を目指し、ここからどういう歩みができるか。2カ月連続で花園で行う試合は非常に大事になる」と期待した。
世界ランキング12位の日本に対し、オーストラリアは8位。2度のW杯王者になった同国は自国開催のW杯へ急ピッチで強化を進めており、大畑さんは「過去7戦全敗の相手に初めて勝つチャンス。暑い大阪で持てるものを全て出してほしい」とエール。同戦のチケットは残りわずかだ。
ランキング14位の米国戦はタイトルが懸かる試合で、大畑さんは「結果も求められる。ただ若手選手にとっては、代表入りにふるいをかけられるタイミング。高校時代に花園でプレーした選手も多く、少ないチャンスをものにしてほしい」と期待した。