スノーボード男子ビッグエアでミラノ・コルティナ五輪銀メダルの木俣椋真(23=ヤマゼン)が16日、ボートレーサーへの転身を表明した。自身のインスタグラムで発表した。目標だった五輪でのメダルを獲得し「『今だからこそ、新しい環境に身を置き、自分の可能性に挑戦したい』という気持ちが強くなり、今回の決断に至りました」とつづった。
25年世界選手権王者がスノーボード競技を引退し、新たな道へ進む。「また一からのスタートになりますが、スノーボーダーとボートレーサーの親和性を先頭に立って作り上げたいと考えております。簡単な道のりではないことは十分に理解していますが、これまで培ってきた経験や挑戦する姿勢を生かし、新しい舞台でも自分らしく努力を積み重ねていきたいと思います」と意気込んだ。
今後は養成所の試験を受け、デビューを目指す。