【バレー】日本男子が史上初の1次リーグ全勝!アルゼンチンにストレート勝ち 無傷12連勝

日本対アルゼンチン 第2セット、スパイクを決め雄たけびを上げる西田有志(撮影・前田充)

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3-0アルゼンチン>◇19日◇男子1次リーグ◇最終戦◇Asueアリーナ大阪

世界ランキング4位の日本が、同14位のアルゼンチンを下し、史上初となる1次リーグ全勝を達成した。開幕から無傷の12連勝で、男女を通じた日本勢最長のVNL連勝記録をさらに更新した。

石川祐希主将、西田有志、高橋藍の3本柱が2試合ぶりにそろって先発し、攻守でチームをけん引した。

第1セットは立ち上がりから高橋のスパイクでブレークに成功。石川も3枚ブロックを相手に得点を奪い、6-2と主導権を握った。終盤に20-20と追いつかれたが、21-20から小野寺太志、西田が連続ブロック。最後は石川がクロスへ決め、25-22で先取した。

第2セットは序盤にサーブミスが続き、10-8から3連続失点を喫して、この日初めてリードを許した。それでも13-12から高橋が2連続サービスエースを決めて流れを引き戻した。深津英臣の気迫あふれるプレーや、石川の難しい体勢からのスパイクで20-16と突き放し、最後は再び石川が決めて25-22で連取した。

その後も、流れを渡さずに勝ち切った。

日本は首位での1次リーグ突破を決めており、29日から中国・寧波で行われる決勝トーナメント準々決勝では開催国の中国と対戦する。

【バレー】日本男子、12連勝で史上初1次リーグ全勝突破なるか アルゼンチン戦/ライブ速報中