【NBA】レブロン・ジェームズが76ersに移籍 年俸大幅減も「勝つため」「最後の決断」

レブロン・ジェームズ(2012年8月)

米プロバスケットボールNBAで通算得点の歴代最多記録を保持するレブロン・ジェームズが24日、セブンティシクサーズ(76ers)に移籍すると交流サイト(SNS)で発表した。引退も検討したという41歳のスーパースターは「これが最後の決断になる」とつづり、76ersで現役を終える意向を示唆した。

スポーツ専門局ESPNによると、2年総額800万ドル(約13億円)の契約。レイカーズで約5300万ドルを得ていた昨季から大幅な年俸減となる。「金や家族のためではない。勝つため、もう一度優勝する感覚を味わうチャンスをつかむために、まだ努力したいし、戦いたい」と記した。

キャリアでリーグ制覇を4度経験し、最優秀選手(MVP)を4度受賞。2018年から在籍していたレイカーズを25~26年シーズン限りで退団し、複数のチームが争奪戦を繰り広げていた。(共同)